愛媛大学法文学部人文学科3回生の大西麻由です。
5日間という短い期間ではありましたが、これほどまでに不安になったり、悩んだり、へこたれたり......、それでもくじけず自分の精一杯の力を発揮しようとがむしゃらになった5日間はそうそうありません。
結果、この5日間は私を大きく成長させてくれました。
今回インターンシップに応募したきっかけは、就職活動への不安からでした。就活という壁にぶつかり、何をすればいいかも分からず、それでも何もしないよりはマシだ!という思いから申し込みをしました。
緊張と不安で迎えたインターンシップは、初っ端から自分の不甲斐なさを思い知らされました。
面接練習では、自分の考えがいかに浅いか、相手に自分の考えを伝えることがいかに下手で具体性に欠けるか、他にも至らない点をことごとく指摘され、本当に自分で情けなく思うほどでした。正直なところ、これによって就職活動への不安がより一層濃くなりました。
しかし、それは終わりではなく、自分を変えるための始まりでした。
社長室、商品開発部、マーケット開発部で、社会人として働かれている皆さんの様子を生で拝見し、そしてその仕事に自ら携わることで働くことへのイメージが形になっていきました。
書類をいかに正確に早く仕上げるか、自分のアイデアをどこまで引き出せるか、人の話に耳を傾け、それを今後どのように活かしていくか。――任されている仕事に対し、自分は何をすべきか、最善を尽くすにはどうしたらいいか。そのことをじっくり考え、取り組むことを、体験中いつも心掛けていました。そうするうちに、自然に仕事へのやりがいを感じていたのです。
また、新商品のアピールプランを考えプレゼンテーションを行う体験では、これまで私が不安に感じていた「物事を発信していく力」が試されたと思います。
いかに分かりやすく具体的に、かつ見ていて飽きることのないように相手に伝えるにはどうすればいいか。悩みに悩んで構成したプレゼンテーションは、「学生ならではの視点で考え抜かれた興味深いものだった」と、社員の方々から好評をいただくことができました。
今回体験したひとつひとつが、自分の弱い部分を鍛え上げ、そしてそれは自信につながりました。この5日間は自分を見つめ直すきっかけであり、なおかつ自分が成長する糧でもありました。
この貴重な経験をどう活かし、自分を高めていくか。今後も悩み、考えていこうと思います。
最後になりますが、このような機会を与えてくださった東洋印刷ならびにニンジニアネットワークの皆様に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
2010年1月アーカイブ
松山大学経営学部の山中美幸と申します。
私は今回1週間インターンシップ研修に参加させていただきました。
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、インターンシップに参加することによって実際に
働いている方達と同じ空気に触れ、働くとはどういうことなのかを自分の目で見て体験してみたいと思ったからです。
そして、これから迎える就職活動に対する不安を少しでも自信へ繋げたいと思い、
インターンシップに参加させていただくことにしました。
私は、マーケット開発部と商品開発部を体験させていただきました。研修では、毎日1つパーソナルゴールを決めて、
それを意識しながら1日を過ごしました。
マーケット開発部では、営業に同行させていただく機会が多く、とてもいい経験になりました。
私は営業という仕事は自分には向いていないと思っていました。
しかし、今回研修に参加させていただき、実際に営業に同行させていただいたことで、営業とは「物を売る」
ということではなく人と関わる仕事であり、お客様のニーズや意見を会社全体にフィードバックするという
大切な役割をもっているのだということを初めて知りました。
私は人と接することがとても好きなので、自分には意外と営業も向いているのではないかと
自分の新たな一面を知ることも出来ました。
また、名刺を作っていただき、実際に名刺交換もさせていただいたことで、社会に出るよりも先に学校で学んだ
ビジネスマナーを実践することが出来ました。
商品開発部では、実際に開発中の商品についてのアイディアを考えさせていただきました。
社員の方とコミュニケーションを取りながらアドバイスをいただけたことで、自分にはなかった発想が生まれ、
案を考えることがとても楽しかったです。
最終日に行われたプレゼンテーション成果発表では、自分の考えた商品についての発表を社員の方達に聞いていただきました。
大勢の人達の前でプレゼンテーションをするのが初めてだったのでとても緊張しましたが、自分の良い点・気をつけたら良い点を
ご指摘していただけたので、今後の自分の課題に繋げることができ、大変良い経験となりました。
毎日、研修の最後に就職活動についてのセミナーの時間を作っていただき、エントリーシートの書き方や面接を
実践させていただきました。
就職活動に対する不安や悩みも親身になって聞いてくださり、今後何から取り組んだらいいのか、自分のやるべきことが
見えてきました。
1週間という期間は毎日が充実していて、あっという間でした。社員の方達はみなさんとても活き活きとしていて、
活気溢れる職場でした。
インターンシップに参加させていただいたことで、働くとはどういうものなのかという自分が目標とするビジョンが浮かんできました。
今後の就職活動でこの経験を活かしていきたいと思います。
最後になりましたが、受け入れてくださった東洋印刷、ならびにニンジニアネットワークのみなさん本当にありがとうございました。
松山大学人文学部社会学科の平田萌絵と申します。12月7日から5日間のインターンシップに参加させていただきました。
就職活動が始まり、何から手をつけていいのか全く分からず焦るばかりでした。そんな中インターンシップを知りました。
適性も何がしたいのかも分からず働くイメージができなかったので、実際に働く体験をしたいと思ったのが参加したきっかけです。
そして、今の状況を変えようと思いました。
私は、インターンシップの初日に決めたことが一つあります。それは、最初から無理だ、自分にはできない、と決めつけず、「まずやってみよう!」という心がけです。難しそうだとマイナスイメージを持っていた部署での体験も、体験して初めて分かることもたくさんありました。頭で考えるばかりではいけない、と行動して感じました。自分でも知らなかった新たな自分に気付くことができたと思います。
期間中、一日の始めにパーソナルゴールを設定していました。その目標は達成できないような大きなものでなくてよいと教わりました。大きな目標達成のための一日の行動計画の基礎なのだと思います。私の場合は「有意義なインターンシップにすること」が5日間の目標でした。そこで、ある一日は主体性や実行力を意識し、「自分からアクションをおこす!」と設定した日もありました。
それは意識をすれば簡単に実行できるものです。しかし、パーソナルゴールを設定せず一日を過ごした場合に比べると、大きな違いがでるのではないかと感じました。このことは、実際に働く上でとても重要だと思います。
自分が仕事をする時には一日のパーソナルゴールを設定し、目的を持って仕事をしようと決めました。
インターンシップ期間中に、実際にお客様を訪問して名刺交換をしたり、会議を見学させていただいたり、社員のみなさんの前でのプレゼンテーションをしたりしました。初めてのことばかりで緊張しましたが、とてもよい経験をすることができました。
また、インターンシップを始める前と終えた後では就職活動に対する意識が全く変わりました。
今回教えていただいたこと、学んだことをしっかり活かして就職活動を成功させたいです。
最後になりましたが、東洋印刷、ニンジニアネットワークのみなさん、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
こんにちは。愛媛大学法文学部3回生の清水綾乃と申します。
私は、11月24日の職場見学・ミニ体験コースと、12月8日~11日の1週間コースでインターンシップに参加させていただきました。
今回私がお世話になったのは、マーケット開発部と商品開発部です。
マーケット開発部では、会社の商品や働き方などの概要をお教えいただき、名刺交換をはじめとする人とのコミュニケーションの取り方についても学ばせていただきました。
その中で、「してもらうことばかりにではなく、させてもらえることにも感謝の気持ちを持つ」というお話はとても心に残りました。
実際に会社まわりに同行させていただいた際には、通信手段を使ってではなく人と人とが直接会うことの大切さを学ばせていただきました。
緊張感や思いやりが伝わるからこそ直接会うことが大切で、そのためにコミュニケーション能力が必要なのだと思いました。
とても陽気にたくさんのお話をしてくださり、私たちもとても楽しい時間を過ごすことができました。
商品開発部では、商品ができるまでの流れを教えていただいたうえで、新しい商品のアピールプランを考えるということをしました。私の場合、アイデアは浮かんでもそのまとめ方や伝え方に迷い、苦戦しました。
そのため、実際に売り場に足を運んだりサンプルを作ったりして、より具体的にその商品の魅力の伝え方を考えました。
そして、まとめ方や伝え方のアドバイスをいただき、自分の納得する形にまとめられたのでとてもうれしかったです。
しかし、インターンシップ最終日にその発表をした際には、社員の方からいただいた発表に対するご意見や他のインターン生の発表から、私とは違う視点やたくさんの感じ方があることを学びました。
自分の視野がまだまだ狭いことを実感させられましたが、それも自分の視野を広げるとてもいい経験になりました。
その他にも就職活動のアドバイスをいただく際には、自分でも知らなかった癖を指摘していただいたり、自分のこれまでの体験について深く振り返る練習をさせていただいたりしてとても勉強になりました。
昼食の時間にもいろいろと相談に乗っていただき、社員の方々のステキな人間関係を垣間見ることもできました。
今回インターンシップという機会をいただき、たくさんの方に本当にお世話になりました。
社員の方の働く姿勢から、働く中に楽しさややりがいを感じられるからこそいい仕事ができるということを知ることができました。
私も将来このように仕事をしたいです。働くことについて深く考えるきっかけになり、就職活動に対するモチベーションも高まった今回のインターンシップに参加させていただいたことに、本当に感謝しています。
お世話になりました。ありがとうございました。
